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【7月前半分】経済の重要指標発表スケジュール!!【投資タイミングを考察する材料】

hok

こんばんは!
今週は少し忙しくて更新が少なめの
投資家hokです。

本日は7月の経済の重要指標をまとめましたので共有します!

7月の経済重要指標発表スケジュール

今、経済が「リセッション(景気後退)」なのか?インフレ?スタグフレーション?
どこにいるのか見るニュースによって判断が違って困りますよね。

そういう時は、自分の目で見て、自分で判断することが一番大事です。
自分基準で今の経済がどういう状態であるか軸を持つことで、
揺らがぬ投資ができるようになります!

そこで本日は7月の経済指標発表スケジュールと予想値をまとめました。
あっさりした内容ですが、

まとめるためにすごく時間をかけて作りました汗

皆さんの参考になれば幸いです!
それでは見ていきましょう!

発表日発表指標予想
7/5米国MBA住宅ローン申請指数 (前週比)+0.7 %  
7/7米国FOMC議事録公表[6月14-15日分]
米国ADP雇用統計+200 千人
米国新規失業保険申請件数23.0 万件
米国貿易収支-849 億USD
7/8日本国際収支[経常収支]+1,620 億円
米国失業率3.6 %
米国非農業部門雇用者数+273 千人
7/9中国消費者物価指数 (前年比)+2.5 %
中国生産者物価指数 (前年比)+6.0 %
7/11日本機械受注
7/12日本国内企業物価指数 (前年比)
7/13ニュージーランドニュージーランド 中銀金利政策
米国MBA住宅ローン申請指数 (前週比)
米国消費者物価指数
7/14米国米地区連銀経済報告[ベージュブック]
米国新規失業保険申請件数
米国生産者物価指数 (前月比)
日本鉱工業生産
7/15中国実質GDP(前年比)
中国鉱工業生産 (前年比)
日本第三次産業活動指数 (前月比)
米国ニューヨーク連銀製造業景気指数
米国小売売上高(前月比)
米国鉱工業生産 (前月比)
米国ミシガン大学消費者信頼感指数 <速報>
7月5日(当ブログ記載日)〜7月15日まで


後半スケジュールは明後日作成をします!
6月のFRB金利上昇から景気後退を示す指標が出ている印象です。

メディアの報道によって、
自分の経済観の軸をブラすことがないように「自分の目」
チェックをしていきましょう!